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政宗×元就関連のお話。長編は長編置き場にあります。
※注意物に関しては一部に性的描写もしくは暴力・血の表現が含まれますのでお気をつけ下さい。

◆短編
不如帰去
 奪い奪われた関係から動けない元就と、自分の心に従う政宗。(オンリーの無配本でした。続くかも?)
slight feverslight fever night※注意
 風邪を引いた元就と看病する政宗。(「〜night」はPixivに飛びます)
もしものお話
 他愛もない言葉遊びをする二人。
どこかでだれかがないていた
 松永と毛利の戦いがここから始まる。※死
未だ春遠く
 あの闇の中に、春は呑み込まれてしまった。政宗生誕祝い+元就追悼話。※死
蒼の天
 伊達就←親。共に還れないソラを思う。※死
秋雨
 奥州の紅葉を眺める二人。

New伊達就企画ログ・2(14/5/24〜6/24)一部Pixiv投稿済、再録系・後日更新系はまた後ほど。
雪景合戦
 ほのぼの日常話。毛利家と政宗と従者達とで雪合戦。捏造注意。
酒に呑まれる
 ほのぼの。泥酔状態な二人を発見した片倉さん。
あまねくてらすはわがみちよ
 政宗不在。彼を想う元就と、見守る元就の弟。捏造注意。
日陰の恋人
 学パロ設定。周囲に隠して付き合わなくてはいけない二人の不安。
望みの果て
 天下統一後、政宗と元就の憂鬱な幸せの場所。
後に片倉さんが勝家君と一緒に伊達就を見守ることになる話
 4設定含。小十郎視点で勝家も巻き込んで伊達就。
小さな夜話
 夜、目覚めた元就と隣で寝ている政宗の話。
微睡む夢の雛鳥よ
 幼少期捏造注意。色々考えてしまう松寿丸と、夢の中で出会った竜の子供。
価値観なんて。
 燕を見るほのぼの伊達就。最後が少し暗い。
LOST
 シリアス・死亡描写有。相手を知ることができないまま失ってしまう政宗。
そして扉は開かれた
 現パロ・珍しく元就視点です。体だけの関係が変わっていく伊達就。

伊達就企画ログ・1(09/5/24〜6/26)
お祭騒ぎは続いてく
 政宗がようやく元就をデートに誘えました。元親と幸村(と慶次)に見守られて?の京都での一幕。
I surely meet you
 一揆衆に捕まっている元就と、彼を裁かねばならない政宗の葛藤。
君色に染めさせて
 BH・染衣装ネタ。「いっそ結婚しちまおうぜ!」by.筆頭
終わらない輪舞曲⇔ワルツ(オフ)⇔始まりのリフレイン(オフ)
 繰り返される歴史の輪で、何度も惹かれ合い何度も殺し合ってしまう二人。※派生有
てふてふ
 一期アニメ最終話ネタ。二人が最初から知り合い設定。織田戦後、倒れた政宗の元へ訪れた元就。
檻の中の宴
 元就を捕らえた政宗は、陰湿な甘美に一人酔い痴れる。
落花流水には程遠くとも
 誕生日の品を携えて来た政宗は、先に元親から貰い物をした元就を見てしまい……。
一足お先に春をお届けいたします。
 会いたいのに会えない二人のじれったさに、元親は元就の手を引いた。
雨垂れ
 雨は竜が天に駆け上る兆候。
優しい嘘をついた日
 エイプリルフールを小十郎視点の日記から。それはきっと、哀しくて優しかっただろう嘘のはず。
夜空に願いを
 冬の空に見つけたのは、あの人の掲げる参の星。
レイニィグラディション
 紫陽花の観賞をする二人の散歩。花にも焼餅な政宗。
言葉無き睦み
 伊達就←幸。宴の後、幸村は好手敵を介抱する美しい手を見た。
まどろみの情景
 うたた寝している政宗とそれを観察する元就。
取引
 資金不足で悩んでいた元就に、政宗は一つの誘いを持ちかける。※派生予定
震える弦が謳う歌
 政→就←幸な現代+学パロ。※連載中につき長編に移動
これ以上は望めなかった
 伊達就←親。親友以上になれない境界を知った元親の話。
俺があいつで、あいつが俺で
 人格入れ替わりネタ。元就に過保護な毛利家の恐ろしさを体感する筆頭。
青い春症候群
 前田夫婦と伊達軍。筆頭だって恋したいお年頃なんです。全体的に馬鹿話。
幼き蛟は鷲を見た青空はあんなに近かった→…
 幼少時代IF。人見知りの梵天丸はある日、鋭い眼差しの男と出会った。※続編有
ニハツトリ
 拗ねている元就と鶏と、久しぶりに遊びに来た政宗。
今宵、月見亭で。
 月見亭で二人の穏やかな時間が流れていく。しっとりとした夜の話。※続編予定


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