BSR小説中心。ポインタ当てると傾向の説明が出ます。
BSRは元就受（総受というか総愛されというか、伊達就＋幸就が基本）とたまに幸佐。
時代背景上、死亡描写・流血表現など一部含んでいます。
史実も織り交ぜながら程よく捏造中。基本的にはゲーム版設定ですが、捏造武将なども存在しています。
■元就受（長編/お題）
■短編 New伊達就（一日一ダテナリ）/幸就/親就
■他CP 幸佐
2014/02/20：一日一ダテナリを移動、再録＋追加更新分は後日。
│ 元就受 │ 基本、蒼紅紫が多め。設定や武将の捏造率が高いです。
◆長編（※一部公開休止・整理中）
震える弦が謳う歌
現代＋学園。政→就←幸から始まる伊達就。ヴァイオリニストの政宗と幸村の友情が主軸。＜連載中＞
きせき
慶就（親→就）君から貰った優しい思い出は絶対に忘れない。※死＜休止中＞
潮騒
親→就で元親×松寿丸な過去捏造物。過去を彷徨う白鬼と、彼を拾った子供の話。＜休止中＞
斜陽之華（本編＋番外編）
幸就（←半）全てを失った二人は空っぽとなった互いの手を掴んだ。※一部死＜完結済＞
鳥籠×囲目
伊達就＋親就。拾われ囲われ、そこから始まる二つの対なる物語。＜完結済＞
◆お題（毛利受でＣＰ色々）
Paradoxically
親就。出来上がっちゃっている二人の会話。ギャグ？
縁側浪漫譚
伊達就。仲良し伊達家で完全脇役視点。モブだらけな上に当事者が喋っていないです。
You like it laughingly
小→就。伊達就「縁側浪漫譚」の蛇足的続きで小十郎視点。
恋せよ青少年！
幸就。暴走幸村と、恋の始まりをうっかり目撃したツッコミ担当の佐助。
今はまだ
慶就。ちょっとでも笑ってくれたらって思うけど。今は、これで十分。
駆ける。
佐就。出会った時から焦がれたあの瞳に会うため、走る。
血にまどろむ
半→就。選び取った未来にて。彼に、本当は憧れていた。※死
黒いナイフ
光→就。貴方も、私も、あの温度が怖くて怖くて仕方無いのだ。
西に想い馳せ
小太就。天気の良い日は好きだった。遠い西の国が、見えるような気がして。
それでも貴方のために生きていたい
隆元→元就。我侭で、不甲斐無くて、浅ましくてごめんなさい。
ウタウヒト
信親→元就。好きです、の一言がどうしても言えないけれど。
（創作者さんに５０未満のお題・選択式お題より）
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│ 他CP │ 全部シリアスで、主従とかこっそり。
◆幸佐
臆病な僕は真実に沈黙する
捏造＋史実＋パラレルな感じで実は主従反転という設定の話。
赤い津波で笑う槍
＋十勇士の誰か。史実ネタで大阪夏の陣。※死
一番憎くて殺したいのは自分ばかりが寂しいと言う醜いほど身勝手な己という存在
佐助の不在に幸村は。
尾を噛み合うウロボロス
互いが互いを光だと信じる二人。
世界がサカサマ
赤い修羅の手が失ったもの。※死
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