アンケート結果(2011/10/28〜12/4/18迄)
プチオンリーの企画の一つで、webアンケートを募集しておりました。プチ当日のパンフレットにて結果発表したものと同じです(句読点、段落などは原文から一部修正してます)
回答のご協力ありがとうございました!
公式での絡みが少ない二人ですが、この台詞or行動でダテナリを感じたというシーンはありますか?(複数回答可)
- 3の伊達政宗黄色ルート(元就ラスボス)の「そうだ、アンタは誰よりも耐えた」「まさか貴様がここまで来るとは」のような、お互いの存在を少し認めたような場面でときめきました。
- 筆頭黄ルートには水玉羽織でオシャレ決め込んで、(勝手に付いてきた)最上の叔父さんをお供武将に。奥州から一直線に伸びる侵攻矢印とともに厳島にプロポーズしに行きます。って妄想したらセリフとか全部ダテナリに聞こえますよっ。
戦闘中たまに聞こえる最上の野次がまたいい味出すんですこれが(お笑い的な意味で)
- 自分から見てなんですが、天下統一のドリームチャンスで毛利で伊達に結構賭けたのか、最後まで残りました(笑)そんなところです。
- BASARA3本編で
(1)「心配すんな…オレの時間はあんたに貸し切りだ」(汎用台詞ですが)
元就様がなにを喋ろうと、この台詞出ると脳内ダテナリになりますw
(2)政宗ルートで、元就様ラスボスの場合に「もとより天下は他(※政宗)にくれてやる予定であった」「そうか、ならその希望はオレが叶えて(あんたをオレのものにして)やる!」でしょうか…脳内補完すいません;
- 筆頭ルートに元就さまEDがあるということがもう既にダテナリ!!
めちゃくちゃフラグたってます!!
セリフだと筆頭黄ルート
毛利「我が望むは中国の安定のみ…。元より天下は他にくれてやる予定であった」
(訳:我は中国が平和でそなたが息災ならばそれで良い)
伊達「そうか、ならその希望はオレが叶えてやる!」
(訳:中国もアンタもまとめて幸せにしてやるよ!※嫁に来ないか)
もうダテナリストさまには周知の事実ですけどね!!
- BASARA3の毛利がラスボスな筆頭ルート。
公式と言えるのか分かりませんが、学BASA二巻で会話してたのは非常に萌えました。
- すすすスミマセン、実は殆ど…無かったりします…(大汗)
敢えて言うなら、無印3青ルートで元就様が小十郎と戦ったときでショうか。なんか元就様が、右目はうんたらとか言ってておぉ、こじゅのことは知ってる?と思って。
あとこじゅのときは専用の会話があったのに政宗様とのときはナイのね…ウフフ…と思ったのですが、その辺が最初はお互い全く興味のなさそうなだてなりらしいといえばらしい…かなと…。
- 3の筆頭ストーリーの公式会話も大好きですが、
2の時の元就→政宗の固有台詞「気まぐれに取れる程天下は〜」のお説教台詞がいちばん好きです!
- 2の自由合戦にて。伊達で攻めたときに「竜宮への招待状、届けにきたぜ…」という台詞で、コイツさらう気だ!攻め入って気に入ってさらっちゃうタイプだ!!と妄想が広がりました。
あと3のストーリーモードにて、伊達の黄色ルートのラスボス位置に元就がいてホクホクしました。
- 2の厳島は貴重な会話なのではないでしょうか。
あの時は3でストーリー上で会話するだなんて夢にも思わなかったです…。
二人っきりになった時、政宗は元就を何と呼んでいそうですか?
- 複数回答込みでの集計
-
- 「毛利」…3票
- 「元就」…6票
- 「元就さん(サン)」…6票
- 「その他」…4票
■こんな回答もありました
- 学バサでは伊達さんが年下で「元就サン」だといいなと思っています。
- 普段は「アンタ」とか「元就サン」とか「darling」
- 元就さん、元就、なあ(呼びかけ)
- 毛利→元就→元就さんの親密度による三段活用で!+異国語で囁くかと。
逆に、元就は政宗を何と呼んでいそうですか?
- 複数回答込みでの集計
-
- 「伊達」…4票
- 「政宗」…9票
- 「独眼竜」…3票
- 「その他」…2票
■こんな回答もありました
- 学バサでは伊達だと嬉しいです。最中だけ政宗ならもっといいです。
- 政宗。普段は「貴様」か「伊達」か「独眼竜」
- 小声で政宗…。
- 政宗、伊達、猫(たわむれに…)
伊達軍or毛利軍、あなたが入るならどっち?入ったら何をしたいですか?
<ちなみに、伊達軍:5票、毛利軍:5票で見事に半々でした>
- ■伊達軍のご回答
-
- ずっと伊達さんが好きなので伊達軍。毛利さんに伊達さをからのラブレターを渡しに行く係になりたいです。
- 伊達軍。
ひたすら頑張って活躍して筆頭の信頼を得てお付きの人になって日常を観察して日記を書く。
毛利さんに会いに行くときは是非お伴させてくださいお願いします!
- 伊達軍…かなぁ…馬をかっ飛ばしたいのです!
- 自分、捨て駒ですが…、ダテナリ目線だったら、伊達軍に入って筆頭と一緒に一喜一憂できたら楽しそうです。平静を装いつつ日々を過ごす元就さんを影から見守るのも捨てがたいのですが…っ!
でも寂しい思いをさせた埋め合わせができるのは筆頭だけなので(笑)
- 伊達さん家の祐筆とかで。でも筆頭も意外とまめに自分で書いていそうです。
- ■毛利軍のご回答
-
- 毛利軍。元就さま付の女中さんで。元就さまの生写真(主に盗撮)とか、使用済みのお箸とか売りさばいて一儲けしようかと。もちろん筆頭には通常の10倍でふっかけてみようと思います。
どっちの軍でもよいけど、飛脚になって文通の内容全部見ちゃうってのも捨てがたいですね…。
- 毛利軍。毛利様のためなら捨て駒になんでもなる←
- 毛利軍の捨て駒(ただし奥州専門伝令兵)
ひたすら中国と奥州を書簡(恋文)持って往復します…報酬はちらっと垣間見える元就様のデレ顔と、政宗のそわそわした様子を見ることです。
佐助に呆れられつつ同情されそうですが。
- 捨て駒なので毛利軍。
元就さまが少しでも奥州に行く暇ができるよう一生懸命働きます。
- 毛利軍の諜報係の忍隊に入りたいです。そして文通とかしてるであろう2人を応援しつつ眺めたいです。
伊達軍or毛利軍のあなたは、政宗と元就が一緒にいるところを目撃しました。
何をしているところでしたか?それについてどう思いましたか?
- 逢瀬を楽しんでいるので気を利かせて部屋を出ていきます。
- 庭園を散歩しておられました。お二人でいる時の元就さまがなんともお優しい顔をされていたので、私まで幸せな気分になります。と同時にすかさず自慢のcanonヨンニッパ超望遠で激写しました。
後日政宗さまにお見せしたら「言い値で買う」と言っていただけました^−^−^
- 盃を交わすところ。
あーなんか誓い合っているんかなーみたいな。
- 逢引中→わくわく見てる→喧嘩はじまった→焦る(でも見る)→キレて去っていく政宗、ぽつんと残る元就様→政宗振り返ってちいさい背中をちらっと見る→すぐ戻ってくる→背後からぎゅっ→和む捨て駒→二人に気づかれる→終了
- はぐ。
マ、マーヴェラスッ!!!!
- 筆頭が手料理を披露していて、それを毒味なしで食べる元就さま。
短い逢瀬な二人の邪魔をしないよう、捨て駒はそっと退去します。
- 筆頭が馬イクで(なんか馬イクって書く度に馬でイっちゃう筆頭が脳裏に浮かんでゴメンなさい)元就様を横抱きにひょいさらうところを目撃したい…。萌えしにます。
- 縁側で月見をしていたようです。部屋の床には地図やら書物やら、碁盤に碁石が散らばって、それまでも随分楽しく過ごしていたよう。
公の場では適度な距離感を保つお二人なのに、本当は随分と仲がよろしいんだなあ(そして部屋の乱れ具合には意外と頓着しないのだな)と思い、そっと去ります。何があったのかは、(自分が伊達軍であったとして)翌日の筆頭に会えば分かるはずですから。
- きっとのほほんと談笑したり、寄り添って良い雰囲気になってる2人を気付かれない様に陰からニコニコ眺めます。
- 他愛もなく会話しているのをみてほっこり。
奥州と安芸の遠距離な二人ですが、おすすめデートスポットがありましたら教えてあげてください。
- 伊達さんならしょっちゅう馬で安芸まで行きそうな気がするのであまり遠距離だとは思っていません。
- 大阪。半兵衛が、案内してあげるよ、とか言いながら当日ドタキャンして代わりに三成くんお願いしてもいい?とか言われたら断れない三成がイヤイヤ案内してくれる。
モチロン筆頭には「貴様誰だ」から始まって大乱闘になったところ遅れてきた大谷さんと元就さまふたりで仲良く堺の芥子餅とか食べにいくといい。
あれっ。デートじゃなくなった。
- 二人とも海に面しているから海かな瀬戸内海とか。
- 信濃の山中のきれいな湖とか(でもどこからともなく幸村が現れて二人を強引に上田まで連れていく←自覚なく邪魔している)
- 秘湯巡りのお泊りデート。毛利さんお歳なので温泉で疲れを癒してください。
朝になったら腰バキバキだろうけどまた温泉入って回復してくれれば良いと思います。
昼も夜も筆頭のマッサージ付き!いろんな意味で!
- 厳島神社・海から朝日が昇る日本海側・都市やお祭りなどの買い食いできる場所
- 京の色街で女遊び、と見せかけて二人でもにょもにょ…とか…
- なんだかんだで、おうちデートが一番似合っている気がしています。
- 部屋の中で2人でイチャイチャしてるだけで良いです。遠距離です。
- やっぱり京都の似合う武将ランキング入り同士ですから、京の都一押しで。
お互いの近所だったら平泉とか出雲とかも似合いそう。
ダテナリの好きなところは「ここ!」というのがありましたら
ご自由にお書き下さい。(複数回答可)
- 自分と同じ匂いを嗅ぎ取るんだけど、やっぱりこいつは違う!みたいな同族嫌悪な感じから入りつつも、どことなく互いに無いものをもっているような気がして、自然と目が行ってしまう…からの恋が始まりそうな感じが好きです。
あとやっぱり歳の差とか、天下を望む者と望まない者など対比もあるので、考え出すと止まらなくなりますね。
- 伊達さんがカッコつけつつ年上の元就様に心おきなく甘える構図が浮かぶのが好きです。
元就様も仕方がない体を装いながら、実は嫌じゃなくて、たまには来訪をちょっと待ってしまったりして、そんな自分に苛立ったり…。
学バサ編ではお互いおぼろげに前世の記憶があって、たまに思い出すもすれ違う…というのをよく想像しています。
- 年の差。年下攻め。遠距離。
見栄っ張りで意地っ張りで思い込みの激しいの筆頭のおかげでこんがらがる恋愛模様が基本。元就さまは感情表現と他人との距離の取り方は苦手だけど、鈍くはないと思う。
そこに上記3項目が絡んでくるから余計にこじれる。でも結局、元就さまは筆頭に甘いんだと思います。
- 伊達には理解者(片倉)がいるけど毛利には誰もいないっていうところが一番好きです^^
伊達はそんな毛利が不憫に見えるけど、ほっておけない人みたいな。
- 史実ネタだと生い立ちとかすこし似てるので、共感しあえるんじゃないかな?と思えるところ。
実は国のことを一番に考えるとこも似てるので。
あと「トップは常に孤独」ということも、どっちも分かってる気がします。なのでそういうとこを理解しあってる描写があったりするとテンションあがります。
あとどっちも実はクールビューティーなところが好きです(黙ってればw)並んでると目の保養。
- とっても個人的な意見ですが。
戦う意思と目的が明確で迷わないところ、己の弱いとこを見せない見せようとしない、根本的な部分で他者に気を許さない、というかある程度自己を確立している性質的なものが二人とも似てるのかなと思います。
でもそういう生き方は自分を守るために身に付けてきた鎧のようなもので、他の人は気付かないけれどきっとそんな二人が出会ったらお互いの抱えているモノに気づいてしまう!
似ているが故にどこか惹かれる、みたいな。
悪く言うと傷の舐め合いですが、二人がある程度似ていてもその違いはもともとの性格や経験や年齢的なものも含め出てきてしまうわけで、きっと筆頭の方が依存しちゃうと思います。毛利さんはなんとなく諦めることに慣れている気がするので。
普段は強気でオレさまな筆頭が毛利さんの前では幼少期のトラウマ垣間見せてヘタレたりするけど、それでも若さ故の勢いで一生懸命に好きって気持ちを伝えてくれそうで、毛利さんは毛利さんで子供には優しそうなので真っ直ぐに気持ちをぶつけられていくうちにドSの仮面の下に押し込めて忘れていた何かを想い出して政宗に愛情を感じていってくれれば良いと思います!
史実ネタとごちゃ混ぜの見解ですが…
つまり何が言いたいかというと、年下×年上は美味しい!
あと二人ともビジュアルがふつくしいので絵的に眼福です。
- ・かなり年上な元就さまに筆頭が子供扱いされて落ち込むところ
・年の差に割と本気で悩む筆頭
・子供だと思っていた筆頭に押される元就さま
・どちらも自国に根を張る領主で、しかも領地が離れているため頻繁に会うことができない切なさ。短い時間で想いを確かめ合おうとする二人に萌えます
- 元就様も政宗様も、最初はお互い全く興味ナイ(特に元就様は…)のが、段々、少しずつ、ホンの僅かずつ、動くのに全く気がつかないアナログの時計みたいな静かさで相手のことが気になりだして、遠距離だからこそ想いが募って、
みたいなダテナリが見たいです…どなたかお願いします…
- 親子っぽいところ。互いが同族だと薄々感付いているところ。人は所詮ひとりであると悟った上で寄り添いあえるところ。一生懸命な筆頭。何だかんだで政宗を手放せない元就。…などなど、挙げだしたら沢山あります!
あと、どことなく百合くさいところも(笑)
- お互い似たもの同士と言うか、深い所で同じような気持ちや感情を持ってたりして、それで惹かれあってたり、認めたくなくて反発し合ったりしてたらいいなぁと!思ってます!
なんかもう全部可愛いです!
皆さま、沢山の熱いご意見をぶつけていただき本当にありがとうございました。
go page top